2012年03月22日

柳井正の希望を持とう

ユニクロ創業者の柳井さんからのメッセージ本です。



実は私はユニクロが大好きです。

なにが好きかというと製品の品質ももちろんなのですが、店員さんのあのホスピタリティあふれる対応にいつ言っても感動してしまいます。

こんなに気持ちのいいお店はユニクロの他にほんの数えるだけしかないです。


そんなユニクロを一代で創業した柳井さんからのメッセージが詰まった本です。

特に、冒頭の
頑張らない人生には価値がない。
とのくだりにはガツンと響きました。

他に、響いたフレーズです。

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・頑張らない人生には価値がない。私は「生きる」ことは、すなわち「頑張る」ことだと信じている。
そうでなければならないとも思っている。

・希望を持つには、人生は自分が主役だという信念、自分に「期待」するという姿勢が不可欠だ。

・CHANGE OR DIE(変革しろ、さもなければ、死だ。)

・私たちが今も生き残って成長を続けていられるのは、「自己変革」を信条としてきたからだ。

・会社というものに安定や安心はない。
 努力もせず、何の手も打たなければいつの間にか危機が忍び寄ってくる。
 危機感を持って、細部まで点検をしていないと、会社なんて、すぐにつぶれてしまう。

・「危機感を持つ」とは、自分の状態や成績を客観的に評価しながら、慢心しないよう、努力を続けることだ。不安とは性質が違う。
 不安は持たなくてもいいけれど、危機感は常に感じていなくてはならない。

・「俺は能力がある」と思い込んでいる店長ほど失敗する。
 自分が思った通りに人が動かないことに直面するからだ。

・一番厳しいお客さまになったつもりで、自分の店を点検する。
 すると、問題点はいくつも出てくる。
 従業員の表情が暗い店、整理整頓されていない店、床が汚い店などは売れるはずがない。

・自動的に成長する人はいない。競争と向上心と努力だけが結果を生むのだ。

・実は最も大事なことは、「問題を自ら発見していく」ことだ。
 それが、サラリーマンと経営者の違いだと僕は思っている。 
 仕事は降ってくるものではないし、仕事の問題点、改善点は探そうと思わなければ見えてこない。
 与えられた仕事をこなすだけの人では経営者にはなれない。
 自らの経営の問題点を見つけ、その解決策を判断し、決定したことを着実に実行することが経営者には求められている。
その不断のサイクルのみが、会社を潰さずに、成長させることができる。

・日本の経営者の多くは、個人の「努力」や目標達成の「プロセス」に対して、過大評価しているように思えてならない。
それは、経営者を見ていると、「何が何でも結果を出せ」という執念が感じられないからだ。
しかし、ビジネスはシビアなものだ。経営者の評価は「結果を出したか出さなかったか」で決まる。
厳しさを背負って、目標を見つめるからこそ、ブレない頚絵になるのだと思う。

・上場して、一番うれしかったことは、「これからは本屋に行っても、好きなだけ本を買うことができる」というこだった。
それ以上のことは今も考えていない。

・マンネリに陥ると、お客さまが買い物に楽しさを感じなくなる。
 精神が入っていないサービスをされても、お客さまには通用しない。
 では、どうやってマンネリをふせぐか。
 まずは謙虚になること。「上には上がいる」と自覚して、自分の仕事に取り組むことだ。

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posted by 元気が出る本 at 08:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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