2012年04月27日

なぜか仕事がうまくいく人の習慣

8年ほど前に読んだ本ですが、再度読み返してみました。

すると、実行できていないことが多々ありました。。。

反省です。




著者のケリー・グリーソンがこの本で一貫して主張しているのは、「すぐやる」ことと「整理整頓」することです。

ビジネス書では、「すぐやる」ことの重要性を主張している本は多く見られますが、「整理整頓」の重要性をこれほど主張している本は少なく、その点で秀逸です。

しかも、業務時間の中に整理整頓の時間を組み込むことを推奨しています。

業務時間中に整理整頓をしていると、どうしても仕事をしていると見られないのですが、実は円滑な業務遂行にとって大切な時間だということを再認識しました。

早速、今日会社の机の上を整理整頓します。(笑)



響いたフレーズは以下。
---
・仕事がうまくいく人は「今すぐやる」「カイゼン」をモットーにしている

・メールは一日3回に限定する。そのときに一括して片付ける。その他の時間はメールを見てはならない

机の上を片付けること

・「未処理」「保留中」「処理済」のトレーをつくる。

・時間をどう使っているかを記録して、カイゼンする。

計画を立てることの目的はイメージを描くことにある

・週間計画を立てること

・歴史的な成功者たちは、細部まで詳細に計画を立てている

・仕事の目標(ゴール)をはっきりさせる

自分の仕事と、同じ業界(会社)トップクラスの仕事を比較して、品質の向上を欠かさないこと(=ベンチマーク

・コミュニケーションが最重要。これこそが、仕事を妨げている原因を除去する

・歩き回りマネジメントを行う

・毎日の仕事の中に整備(机の整理不要書類を捨てるハードディスクのバックアップ、フォルダの整理等)の時間を組み込む。









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2012年04月26日

ビジネス<勝負脳>

前回に引き続いて「勝負脳」シリーズです。

この本もあっという間に読了しました。

ビジネス<勝負脳> (ベスト新書)<勝負脳> (ベスト新書)

「期限を普通の人の半分に設定する」と常に自分の能力がフルに発揮されて、その結果これまでになかった成果を出せるというのは納得です。
今、この瞬間から実行しようと思います。


笑顔を作る練習をするというのはいいですね。
たぶん、周りの人で「笑顔がいいね」と言われている人たちは、実は笑顔の練習をしているんですよね。たぶん。
ちょくちょく鏡をみたりして、それが笑顔の練習になったりしているのだと思います。


また、自分の意見に反対意見があったときには4日後に再考する等、4日後に改めて課題に取り組むというのは新しい発見でした。

今までは、すぐに結論を出さなければいけないと思っていましたが、4日間寝かせた後再考するということが有効とのことで、これは早速試してみようと思います。


響いたフレーズは以下。

ーーー
・脳が本能的に持ってる欲求「生きたい」(家庭)、「知りたい」(教育)、「仲間になりたい」(社会)をビジネスに活かす。

・「記憶」「意識」「気持ち」を連動させ、調整しているのがドーパミン神経群であり、この神経群が円滑に機能しているとき、人間は「記憶」「意識」「心」をバランスよく保ち、人間としての能力を発揮している。

・人間には「統一・一貫性」の本能がある。

・「統一・一貫性」の本能により、正しいか否かより、多数意見に委ねてしまうことがある。

・どんな困難があっても、出来る人間は奇跡のようにビジネスを成功させ、確実に実績をつくっていく。

・Dr.林の医療チームの条件
 @前向きで明るい性格でいること
 A医療チームに参加する仲間の悪口を言ったり、意地悪をしたりしないこと
 B人とのコミュニケーションを考え、面倒見の良い人格をもつこと
 Cどんなことがあっても「疲れた」とか「難しい」とか「できない」といったニュアンスを含む否定語を使わないこと

・豊かな表情を鍛えるため、毎朝、鏡を見て笑顔を作る。それだけで周囲に与える影響は全く違う。

・女性は目の前の細かいものはよく見ているし気づくが、全体を俯瞰していることは苦手。男性はその逆。

・組織運営でリーダが理解しておかなければならないこと「脳はお互いの違いを認めて、共存することで機能している」

・勝負脳は毎日の訓練によって鍛えることができる。

・「自分に勝つ力」
 @自分のチームの弱点を明確にして期限つきで対策を立てる
  ・自分の意見に反論が出たときは、4日間結論を先延ばしにして、4日後にもう一度再考する
  ・期限は普通の人の半分に設定する。そうすることにより集中力がでる。
 Aつねに自分の限界に挑戦する
  ・勝負は最初から全力を出して挑戦する
 B目的と目標を常に正しく区別して作業する
  ・脳は具体的な「目標」があって、はじめて機能する
  ・一つの目標を達成したら、最終の目的に向け、さらに次の具体的な目標を設定して、
  確実に達成すること
 C目的のためには自分の立場を捨てる
 D決断・実行を早くする
  ・イメージで物事をつかんだり、アバウトに把握する人は正確さに欠ける ← 要注意

・脳にいい食べ物:「まごはやさしい」豆、ゴマ、わかめ、野菜、しいたけ、いも

・「理解力」
 @二つ以上の情報を重ねて理解することを習慣にする
  ・声に出す、書くとより正確に理解できる
 A理解した内容を4日後に再度確認する
  ・必要でないと判断された記憶は前頭視野に到達した後、4日後に消えてしまうため
  ・企画書は4日前に書いて、再度確認する。
 B人の話を感動して聞く
  ・理解を高めるためには「感動する」「好きになる」「興味をもつ」「自分で決める」
  「間をおいて繰り返し考える」
  ・リーダとして力を発揮するには、人に厳しくするのはかまわないが、尊敬され、好かれる
  自分を鍛えること
 C空間認知能力を鍛えている
  ・文字をきちんと書く(特に感じの角をしっかり書く)
  ・絵を書く
  ・姿勢を意識する
   →視線を水平に保つ。左右の肩甲骨を結んだ線が常に地面に対して平行になるようにする
     歩くときは地面に対して腰を平行移動させ、腰から先に前に出す意識で足を運ぶ
  ・スポーツをする
 D脳の「統一・一貫性」のデメリットを理解している

・ここぞという勝負をするときは、その少し前から肉食中心に切り替える。

・「カリスマ性」
 @うそをつかない
  ・一度はしごをはずされてしまうと、次からは様子見しようという流れになる
 Aつねに自分を高めようとしている
  ・達成率が高ければ高いほどカリスマ性のあるリーダになれる
  ・人間の脳は非常に柔軟で、どんな困難なことでも、それをやり遂げようと心に決めると
  それに立ち向かっていける能力を持っている。
  ・目的をかなえるための目標にフォーカスして、ひたすら目の前のこなすべき目標を確実に
  達成していけば、プレッシャーに負けることなく気がつけば目的を果たしている。
 B自分の仕事のロマンを語ることができる
  ・「目的」は夢やロマンに満ち溢れていればいるほど、目的達成に対するモチベーションが上がる
 Cワクワクする環境をつくれる
  ・一人ひとりを見た上で、全員に内容の違うえこひいきをする
 D豊かな表情、笑顔を鍛えている
  ・オリンピック選手はみな性格が明るい。明るくないと一流になれない
  ・性格が明るいとドーパミンの分泌が活発になる
  ・性格は変えられるので、全く心配はいらない

・「独創的思考力」
 @二つ以上の専門性を磨いている
 Aたくさんの文化にふれている
  ・目を皿のようにして文化にふれる(絵を鑑賞する)
 B知識を物語の絵や図にしてまとめることができる
  ・レジュメではなく、絵にする
  ・本を読み終わった後に、絵にする
  ・メモも図にする
 C自分の考えに執着しない力を蓄えている
 D否定語を使わないことと素直さを信条にしている

・「人間力」
 @人脈が多い
  ・なるべく異なる世界の人たちとの人脈を深く広げる
 A意見や立場の違いを認める力を鍛えている
  ・まずは異なる意見の相手を好きなる
  ・次に異なる意見の相手の立場に立つ
  ・水泳ではプールの水になりきる
  ・ビジネスでは会社になりきる
 B共存、存続を守る脳の機能を理解している
  ・人のあら探しをせずに、起きた事実に対して自分は何ができるのかを検証する
 Cほめる力を鍛えている
 D人類、社会に貢献する素晴らしさを大切にする
  ・脳は本能的に人類や社会に貢献することを求めている。売上だけでは長続きしない

・副交感神経を鍛えるには、息をできるだけ長く吐き出す。このとき腹筋を締めるようにする

・「過去の体験や訓練を活かす力」
 @想像を絶する力を発揮したことがある
  ・絶対目標を達成するという強い気持ちを持つ
  ・素直に努力し、集中できる性格を養う
  ・決して手を緩めずに全力投球する訓練をする
  ・ここぞという勝負時に、神経を一点集中して機能させる
  ・一度ペースを落とすということは、脳にとっては全力を出すことを拒む司令を送ることになる
  ・極限の訓練とは、その都度人格が変わるくらい気持ちを入れて、少しの迷いもなく全力で集中してやること
 A途中で勝ったと思わない
 B成功した高揚感を味わったことがある
  ・脳にとって最高のリズムは「イチ、ニ、サン、シ・ィー」。このリズムで歩くこと
 C会話を楽しみ、コミュニケーションを大切にしている
  ・会話を楽しむことは言語知能が鍛えられる
 D時間をおいて繰り返し考えることができる





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<勝負脳>の鍛え方

アテネオリンピック、北京オリンピック金メダリストの北島康介選手が師事した外科医の著作です。

読んでいるうちにグイグイ引き込まれてあっという間に読了しました。




勝負に勝つためには、脳をできるだけコントロールすることが大切とのこと。
特に、できるだけ陽気にふるまい、悲観的なことは考えないことという考えにはまさにそのとおりだと思います。


響いたフレーズは以下。
---
・脳を知り、勝負脳を鍛えれば人生は劇的に変わる

・意識には「外意識」と「内意識」がある。

・人間の「意識」「心」「記憶」は海馬回でつながっていて、それぞれが連動しながら機能している。

・うまく打てたボールをたくさん記憶していることが優れたバッターの条件

・脳がイメージするとおりのパッティングの成功を積み重ねていくと、やがてカップとボールを見ただけでカップインが予測できる脳が生まれてくる。

・逆に「入りそうにないな」と感じたときは手もそのように動く。そのときは必ず動作を中止して仕切り直しをする。

・外科医は日常生活から「危険を避ける行動」を心がけている。例:コップを引っ掛けてこぼさない。

・(外科医が手術中)絶体絶命の状態のときに、「どうしようもない」と思った瞬間に手術はお手上げになる。

緊張するのは集中していないからなのだ!

・☆常日頃から自分の行動や判断を後悔しないという気持ちを高めて生きていく。成功しなかったときは、その理由を一つ一つ丁寧に記録し、何度もその記憶をたどる作業を繰り返すことが必要。

・いつも「真上に飛び上がれる姿勢」を保つ。

・緊張時に心の安定を保つ方法として、呼吸法を使って副交感神経の機能を高める

・自分の記憶が常に正しいと思わないこと。これを理解していると、人の意見を客観的に聞き分ける力がつく。

・「心」を使えば記憶は強くなる。

・記憶法
 @人の話はできるだけ興味を持って、感動して聞く
 A覚える内容に興味を持ち、好きになるようにする
 B長時間の学習は避け、時間を限定して集中して覚える
 C覚える内容を自分の得意なものと関連付ける
 D声に出して覚える
 E覚える内容について、自分で考え、勉強する
 F覚えたものは、その日のうちに一度、目を閉じて声に出す

・サイコサイバネティック理論(成功法)
 @できるだけ陽気にふるまう
 A他人に好意的にふるまう
 Bそうありたいと思っている自分になったつもりで行動する
 C悲観的なことは考えない

目的を達成するためのステップ
 @目的と目標を明確にする
 A目標達成の具体的な方法を明らかにして実行する 
負けた理由を分析し、何が自分に欠けていたかをあらゆる角度から検証し、それを
解決する具体策をたてることが必須。
 B目的を達成するまで、その実行を中止しない

・最初から100%集中すること

・試合中に苦しい展開になってきたときに、脳の使い方を変えて、相手の立場で現在の状況を考える。できるだけ、自分にとって都合の良いように考える

・マラソンで先頭ランナーに追いつきたいとき、追い抜くために今出来ることは何かと作戦を考えることに気持ちを集中させる。追い抜くという目的と、どのように追い抜くかという手段(目標)を分け考える。

・運動能力に最も影響を与える臓器は脳。

・脳の温度上昇に伴う自律神経機能の低下への対策として、
  @脇の下や首筋を冷やす
  A肩甲骨の間を冷やす

・背筋を伸ばし、肩甲骨の間をストレッチすることは、あらゆる場面において勝負脳を鍛える有効な訓練となる。

・脳はストレスが加わると、活性酸素とTGFの二重攻撃を受けるため、疲労がなかなか治りにくい臓器である。

脳は疲労解除命令を出せる。それは、気のおけない友達や家族と話すことが有効好きな香りを嗅ぎながら楽しい話をすれば効果倍増。話ができない試合中でも、好きな友達を思い浮かべながら、架空の楽しい会話をすることで脳の疲労をとることができる。

・脳にストレスのかからない生活を心がけることが必要。

仕事をやり残したり、疑問を先送りしたりする人は、常に脳にストレスを抱えた状態になるのでここ一番で力を発揮できない。

・☆日常生活において、てきぱきと一日の仕事や目標を達成する行動パターンをつくる必要がある。

・いつでも真上に飛び上がれるような姿勢を意識すると疲れにくくなる。

・入浴、テアニン(緑茶)、ビタミンBも脳の疲労除去に有効

勝負の最中にリラックスするな。勝負中では、交感神経の機能を高めることが絶対に必要。

緊張しなくては勝負に勝てない。緊張することによって、交感神経の働きが高まり、心臓や脳がフル回転する。

副交感神経の機能を高めるには呼吸法が有効

・自分がいま緊張しすぎていると感じたときは、ゆっくりとしたリズムを意識する

・笑顔を鍛える。朝か鏡にむかって、素晴らしい笑顔をつくれるように顔の運動とマッサージをして練習するとよい

・結果を意識しない(=目的と目標を分けて考える)

・目的の困難さに思考停止していたときでも、実現可能な目標が設定されたことでそこに集中できるようになる。

よい姿勢が勝利を呼ぶ

心の機能を高める習慣をつくることで、必ず脳はいきいきと働きはじめる。強い勝負脳を作るための道も結局は、心の機能を高めることに行き着く。

「こいつだけには負けたくない」と思っている相手の顔を思い出して、その宿敵の顔を思い浮かべながら鍛えていくうちに、いままで手が届かなかった勝利を手中にすることができる







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2012年04月08日

いいことを考えると「いいことが起こる」心理学

和田秀樹さんの著作です。

私にとって和田さんの本は、さらっと読めて得ることが多いです。



この本は、タイトルだけでも日々留意していれば、必ずプラスに働いてくれるのではないかと思います。

その他、響いたフレーズは。
  「今日という一日は、まだ白紙の世界!」
です。

白紙の世界なので、自分で自由にデザインすることができるのです。

今日も最高のデッサンにしようという気にさせてくれます。









posted by 元気が出る本 at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

頭がいい人、悪い人の仕事術

アメリカでベストセラーとなった本ですが、さすがに目から鱗の記述が多いです。




この中で、あるタスクをやり遂げたら自分に褒美をあたえるとの記述があります。

実は、私の場合この自分に褒美を与えるということをほとんどやっていませんでした。

うーん、これは良くなかったかもしれません。
早急に、自分への褒美を考えて実行します。

でも、どんな褒美が良いだろうか??


また、成功したときのことを想像して思い浮かべるビジュアライゼーションの大切さは、わかっているのですがあまり実行していませんでした。

これも実行しなければなりませんね。


以下、響いたフレーズです。
---
・普段のなにげない仕事の仕方にその人の知性は表れる

 頭の悪い人は従来の「常識」にとらわれた仕事の仕方しかできず、
 頭のいい人は、その「常識」に疑いをもって仕事をする。

・問題の先延ばしは時間泥棒だ。

・優柔不断は余計な作業を生み出し、自分や他人の時間を無駄にする。

・まず紙に書いて客観的になる。

・思い切って前進することが必要だ。

・仕事を早く処理する能力こそ、成功への大切な道である。

・先延ばし克服方法
 @自分にとってやりがいのある、達成したいと強く思う目標を設定しよう。
 A自分の業務が完成した姿をたえず想像しよう。
 Bすべての重要な業務について、自分で期限を決めよう
   他人に約束することでやる気もでる。

・仕事の各部分をやり終えたら、すべて滞りなくやり終えたときと同じように、自分に報酬を与えよう。この報酬が自分自身への励ましにつながる。成功のための秘訣は、よい習慣を育て極めることだ。

・仕事を始める前に、必要な材料と道具をすべてそろえておく。

片付けは仕事の処理能力をあげる大事な作業。どんな仕事でもひとつの仕事が終わったら片付けをしよう。人は仕事を完了すると深い満足感を覚える。その感覚は仕事のあと、片付けることで得られる。

・計画のない行動は、すべての失敗の原因だ。

書類は捨てよう。自分の目標と関係のないものや、何ヶ月も読まずに放ってあるもの、読まなくても困らないものなどは、すべてゴミ箱行き。

・スケジュールを整理すれば、ストレスが緩和され、エネルギーが沸いてくる。

・優先順位を設定する手始めとして、80対20の法則を生活全般に活用しよう。

・「急ぎ」は「重要」でないことが多い。最も急ぐ必要があるのは、緊急かつ重要な課題だ。

人生の目標達成の鍵となるのは、未来を見つめる時間を持つことだ。

問題よりチャンスに目を向けよう。うまくいっていないことや、誰が悪いということより、解決策や自分にできる具体的な行動について考えよう。

優先順位を設定するとき、まず小さなことから片付けたいという誘惑に負けてはならない

・「1ヶ月町を離れなければならない。その前にひとつのことしか終えられないとしたら、やらなければならない最も重要な課題はなんだろう?」と、自分自身に問いかけてみよう。

・成功は、朝から晩までとどめることなく繰り返す小さな努力の積み重ねである。

仕事が出来る人のようにふるまっていれば、やがてそれは現実化する。

・姿勢の悪い座り方をしたり、下を向いてグズグズ歩いてたりしている人間が、生産的で情熱的な部分を持ち合わせているだろうか。

・最も重要な目標を実現するために、最優先でやらなければならないことは何か。そこに焦点をあてよう。

・大きな成功に焦点をあわせ、自分はそこに向かっていると常に思い描こう。

・自信をもちたければ、自信たっぷりにふるまえばよい。効率的になりたければ効率的な人間であるかのようにふるまえばよい。

・昼休みにも仕事を続ける。

・「人まかせ」にできてこそ、大きな仕事が成し遂げられる。

・堅実性がリーダーには求められる。

・アメリカはユニークな国だ。国民に出世のための階段を用意している。驚くことに、混み合っているのは下段で、上段には余裕がある。

・うまくいかなかったときを分析するのではなく、その問題そのものを解決することが重要である。

・問題はいくらでも発生する。成功するのに必要なのは、それを解決する能力なのだ。

・人を感動させる以前に、あなた自身が感動にひたることだ。人に涙を流させる以前に、あなた自身が泣くことだ。人に信用して欲しければ、まず自分を信じることだ。

・日頃から新しいアイディアに触れようと努めている人たちは、他の人たちよりも早く前進できる。

・定期的にセミナーや講習を受けよう。スピーチの講習を受けよう。

・将来の実りのために、目の前の痛みに耐える習慣をつけよう。よりよい成功のための対価は喜んで払おう。

・何よりも優先しなくてはならないのは、自分に合った楽しめる仕事を選ぶことだ。

・自分の時間についてはわがままになろう。

・人生を2つの大きな部分、仕事家庭に分けよう。働くときは時間いっぱい働こう。時間を一瞬たりとも無駄にしてはならない。ネットをみてはならない。無駄話をしてはならない。
 家族といるときは100%の時間を家族と過ごそう。ネットをみてはならない。自分にとって最も大切な人たちと一緒にたくさんの時間をすごそう
---




posted by 元気が出る本 at 22:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える

5年前に読んだ本でかなり影響を受けました。

この本のとおりに今も実行していることがいくつもあります。




この本を読むと、日本の自己啓発本の著者の多くがアンソニーロビンスの影響を受けていることが良くわかります。

それほど、この本には自己啓発のエッセンスがこれでもかというほどに詰まっています。


この本の中で、私が一番参考にしたのは「成功したいなら成功者を徹底的にまねる」ということです。

よく成功にはオリジナリティが必要だと言われますが、この一言ってけっこう凹む言葉なんですよね。

オリジナリティを出さなきゃという強迫観念にとらわれてしまいます。

しかし、アンソニーロビンスは成功者をまねることといっています。

これなら、絶対にできます。

まず、成功者をまねることからはじめるべきです。

私も実行しています。

以下、響いたフレーズ。(盛りだくさんです。)
---
Live with Passion!

情熱さえあれば、道は開ける

・リスクを恐れずに前に進んでみると、人生はものすごい勢いで変化していく。

・自分の人生に制限を設けない。「その制限って誰がつくったの?

・毎日の生活の中でいろいろなことがおこる。その出来事に対して、どういう意味づけを行うかで、前向きな気持ちで生きることができる。(逆に不幸な気分を味わうことも出来る。)

・毎日出会う出来事は、本来的には良し悪しをつけられるものではなく、中立的なものだ。
・そうした中立的状況を、どうみているかをノートに書き出し、読み返してみると多くのことに気づく。

・人生の主導権を握っているのは自分自身だ。

・その分野で卓越した実績を出している人の戦略(行動や頭と身体の使い方)をそのまま真似する。
・尊敬する人の思考パターンや生活習慣を真似ることで人生は大きく飛躍する。

・何か優れた成果を上げた人がいたら、「なぜ、彼はそのような結果を出せたのか」と考えることを習慣にする。

・言葉や言い回しの中には、相手の抵抗を誘発する引き金になるものがありますが、絶対にそういう言葉を遣わない

・「言葉のボクシング」より「言葉の合気道

与えることを考えるようになって神田昌典氏の人生は大きく変わった。

・現代では、「人生の質=コミュニケーションの質」である。

・「何が自分の身にふりかかってきたか」よりも、「ふりかかってきたことにどう対処したか」が人生の成否を決定づける。

・人間の精神活動や行動は、想像以上に自分でコントロールができる。

・落ち込んだときは、いかにも憂鬱そうな外観を自分で作り出している

・人間は、たまたま憂鬱になるのではない精神と肉体が憂鬱特有の活動をすることで、自ら憂鬱な気分を作り出している。

・成功者は例外なく「自分とのコミュニケーション」がうまい。

・頭の中にある積極的なメッセージの音量を上げ、そこに心の光を当て、消極的なメッセージを目立たないようにする。

・成功の第一歩は「目標」を持つこと。その次は「行動」することだ!
・三番目に、自分の行動の結果が目標に近づいているのか、それとも遠ざかっているのかを速やかに判別すること。(←かなり重要)
・日常会話であれ、普段の習慣であれ、自分の行動がどんな結果をもたらすか、知っておく必要がある。
・四番目は、柔軟性を持つこと。

・成功者の7つの特性
@寝食を忘れ、とりつかれたように打ち込む「情熱」
 情熱は元気の源であり、あらゆるものに意味を与えてくれる。
A「信念」こそ偉大なる力
 情熱と信念は、向上心を駆り立てる原動力
B情熱・能力を体系的にまとめ上げる「戦略」
C進むべき道を教えてくれる「明確な価値観」
Dチャンスを続々と生み出す「高エネルギー」
 成功者はチャンスを逃がさないどころか、自らチャンスを生み出していく。
E自分の味方を増やす「対人関係力」
F人生の質を決める「コミュニケーション力」
 成功者に共通しているのは、自分の思想や追い求めているもの、喜びを伝える能力に優れている

成功者と同じやり方を寸分違わずになぞれば、必ず同じ成果をあげられる。

・NLPを使えば、成功者が長年かけて培ってきた成功のエッセンスを短時間で吸収し、結果を出せる。

・モデリング:自分の求める結果を出している成功者を見つけ、手本にする。特に、頭と身体の使い方を厳密に把握すること。

・世界を動かす人は得てして他人の優れているところを盗むことに長けている。

・モデリングの際に重要な成功者の3要素(まねるべき3要素)
@信念
A思考回路
B外見や身体の動き

大富豪を徹底的に真似して、さらに世界一の大富豪になる。

先駆者は踏み台にするためにある。

・何か優れた成果を上げた人がいたら、間髪いれずに「なぜ彼はそのような結果を出せたのか」と考えなければならない。

・成功を自分のものにするには、成功した人の信念を自分のものにする

・「勝ち続ける頭と心」を育てる5要素
@環境
 成功が成功を生み、失敗が失敗を生む
 「誰の目にも明らかな才能」より「自分は人と違った特別な人間になれる」という信念が最も重要
A経験・出来事
B知識
 上を目指す気持ちを鼓舞する。
C成功体験
 「自分には出来る」と信じれば、それは自己達成予言になる
Dイメージ
 望ましい未来を繰り返し植えつける。


・思ったような結果が得られず、やる気が起きないときに、自分の理想を想像し、その中に身をおくことで、自分の精神状態や信念、行動を変えられる。

・どういう結果を得たいかを具体的に思い描き、あたかもそれを実現したかのようにイメージすれば、きっと望みどおりの結果を手にできる。

喜びに満ちた生き方を選べばそうなるし、悲惨な生き方を選べば、やはりそうなる。信念こそが成功のゆりかごである。

・目標を定め、行動を起こし、結果を評価し、柔軟に自分を変え、ついには成功をつかみとる。

・今の自分の信念は使いものにならないと思えば、すぐにでも新しい信念を試してみる必要がある。

・いつも「可能性」に気持ちをフォーカスさせる。

・成功者は常に「今出来ること」に集中し、「良い結果」を引き出す力が図抜けている。

・この世に「失敗」はない。あるのは「結果」のみ。

・成功者はどんな結果がでても「失敗した」とは思わない。そもそも失敗という概念が存在することを認めていない。

・成功者は思ったとおりの結果が出ないときに失敗したとは思わず、経験を糧に次の手を考える。経験から得た情報に基づいてより良い判断をして、目標に向かっていく。

・行動には結果が伴う。万一自分が望んでいた結果を得られなかったとしても、方法を変えて、また別の結果を出せばよい。

・どんな「結果」にも潔く「責任」をとる。

・やる気の出る仕事を見つける努力を惜しまないことだ。そうすれば、遊びのように楽しみながら仕事ができるようになる。「成功の秘訣は、遊びを仕事にしてしまうことだ」

「努力の差」こそが「結果の差」である。

・成功の裏には当然、努力の歴史がある。

・今の精神状態を変えるために、過去をつらい経験を思い出す必要はない。代わりに積極的な気持ちになれる考え方、内面的イメージを選べばよい。苦しみの回路を断ち切り、喜びの回路を活性化する。

・一番重要なのは、ある出来事をつらいと思うか、いい経験だったと思うかは、「内面的イメージ」によるということである。

・自分に都合のいいことだけ、臨場感たっぷりに想像する。

・もともと心地よいと思っていた思い出を、さらに大きく明るくイメージしよう。そうすると、より楽しい気持ちになり、力がわいてくる。

・そして、次は記憶に残っている声と音を大きくしてみよう。イメージをより力強く前向きなものにするのだ。

・内面的イメージを利用すると、わすか数分間で積極的な気持ちが増幅され、力がみなぎり、やる気が起きてくる。

「脳に支配」されて生きるか、「脳を管理」して生きるか

・成功者は、自分で意識的に脳を管理して生きている。

ささやかな喜びを大きく増幅させ、楽しい一日を過ごせば、自分の気持ちも明るくなり、幸せになれる。これこそ人生をもっと楽しく、情熱的に生きるための方法である。

・脳が自問自答を繰り返し堂々巡りになったときは、頭の中の音量を小さくしてみること。

・未来の成功体験を予行演習する。内面的イメージが同じなら、感覚や精神状態も同じになる。そして同じ感覚や精神状態からは同じ行動が生まれる。

頭の中を「快」の文字でいっぱいにする。高揚感も、憂鬱も、特定の心理的イメージや音、動作によって作り出させれるプロセスである。

・スイッシュパターン:良くない内面的イメージを一瞬で良い内面的イメージに切り替える。
@何を変えたいかを明確にする。
A行動を変えることができたらどうなるか、その変化にはどんな意味合いがあるかを思い浮かべる
 自分の理想の姿をイメージしよう。それは完璧な内面的イメージを作り上げたいから。
 「常にこうありたい」と憧れを持って眺めるようなイメージにしよう。
B二つのイメージを一瞬で変換させる。
 まず、良くないイメージを大きく、画面右下に理想のイメージを
 次に、出来る限り興奮と勢いを込めて「シュッ」と声を出し、理想のイメージを一瞬で大きくさせる
 これを繰り返す。スピードも大切である。
 気分が良くなったら一瞬目をあけて、また最初から変換を繰り返す。
 5,6回できるだけ早く繰り返す。


・成功者は無意識のうちに脳をコントロールしている。自分にとって大切なことは音量を上げ、どうでもいいことは音を切ってしまうこと。1%だけうまくいかなかったことに大げさに恐ろしいイメージに仕立て上げるな

・「こういうイメージを持ち続けていると、最終的に私の人生はどうなるのだろうか。今のような行動をしていると、どういう方向に進んでいくのだろうか。そして、それは自分が目指している方向なのだろうか。」と絶えず自分に問いかけること。

強くなりたければ、強いふりをしろ。

・生理機能(姿勢、呼吸法、筋肉の緊張、声の調子等)を変えると、瞬時にして内面的イメージと精神状態に変化がおこる。

疲れたときこそ胸をはる

・高揚感を味わうのは簡単だ。背筋を伸ばして立ち、胸を張り、腹の底から深く呼吸し、顔を上げ、身体を動かしていればいいのだ。

・人間の行動は、すべてその時の精神状態が生み出す結果だということを忘れてはならない。力に満ち溢れ、臨機応変に対応できると思えば、無力感と倦怠感に溢れている時には絶対にやらないようなことでも「やってみよう」と思うものだ。

・笑いは「生きたい」という意志を活性化するためのツールの一つである。

・人間は気分の良い時に微笑み、楽しいときに笑うわけではない。微笑みや笑いは気分を良くするためのスイッチである。

・「絶対にこうしよう」と言った時に、姿勢、顔の表情、呼吸法、身振り手振り、言葉、声の調子などが一貫していれば、間違いなく目的を達成できる。

・JFケネディやキング牧師をモデリングするためにビデオの活用は最も効果的である。

・自分の持っている内なる力を今すぐにでも活用したければ、尊敬してやまない人の話し方、顔の表情などを意識的に模倣すると良い。

・ほんの少し訓練すれば、誰でも人の心の動きを巧みに読み取る術を身につけられる。

・何が自分を動かしているのかを解明できれば、どんな悪しき習慣からも足を洗える。(当然、良い習慣も身につけることができる)

・ラポールを築くには、まず共通点を見つけることからはじめる。

・ラポールを築くための、最も有効な手段とは、外見を真似ることである。(ミラーリング)

・今日から数日間は、会う人ごとにミラーリングの練習をしてみよう。身振りや姿勢をさりげなく真似てみる。

・人と話すときは、相手がどのような言葉を一番よくつかうか、注意しよう。次に相手の良くつかう言葉と同じ種類の言葉をつかって話し、その後で別の感覚タイプの言葉でも話してみよう。

・好印象の人ほど、「相手の心」を操っている

・相手の気に障るところをあげつらってフラストレーションをためるよりも、相手の世界観に合わせて自分の行動を変える方が得策である。

・できるだけ多くの可能性を試すことがより良い人生を生きる秘訣であり、いつも同じやり方や戦略で押し通す人は、ギアが一つしかない車でドライブしているようなものだ。

・合気道の名人と同じく、コミュニケーションの達人は、相手の意見に反論したり相手を打ち負かそうとしない。相手の抵抗の兆しを感知し、相手を自分にあわせ、思い通りの方向に話を進めるだけの柔軟性と才覚を持っているのだ。

・「私が思うに」「私が理解したところでは」を議論が起きそうなときにつかう(「絶対に」ではなく。ケースバイケース)

・「しかし」という言葉は、話し言葉ではNG

・OKなのは「よくわかります。そこで・・・」「同感です。そこで・・・」

・まずは相手の感情に理解を示し、尊重することが大切。相手が自分の意見が受け入れられたと感じれば、争いになることはない。意見の衝突を回避できるどころか、新しい可能性さえうまれてくる。

・効果的なコミュニケーションのカギは、「相手にやらせたいことい」ではなく、「相手がやりたいと思っていること」をやるように仕向けることだ。

・成功するための秘訣のひとつは、リフレーミングによってどんな経験も学びの機会として有効に活用すること。経験を足かせではなく、ジャンプ台にすることである。

・相手を説得するときは、枠組みを決める人、つまり最初に土俵を設定する人に主導権がある。

「長所」に光をあてると「欠点」は目立たなくなる。

・「時間がたてば笑って話せるようになるさ」と思うことがよくあるが、それなら今すぐ笑って話せるようになればいい。

・リフレーミングの一番の目的は自分の可能性を最大限に引き出すこと。

特定のきっかけによって、いつでも決まった反応が起こるようなアンカリング(条件付け)をしておけば、いつでも確実に能力を発揮できる。良い意味でのパブロフの犬になる。

・成功するための秘訣は、消極的になったり、能力を発揮できない状況に自分を追い込むきっかけとなるものを自分の周りから取り除くと同時に、自分の周囲の人たちに前向きなアンカリングを行う。

人生は自分で決めた値段にしかならない

・挫折に対応できなければ成功はない。挫折の裏返しが成功である。

・自分を評価する時は、周囲の人を基準にするのではなく、目標までの距離で評価せよ。

・つまらないことには、目も耳も貸さない。

・手に入れられそうだと思った分より、さらに多くのものを与えよ。

・一つのきっかけから、一つの結果が生まれる。その結果をひとつまたひとつと積み重ねていけば、人生は成功へと進みはじめる。

・行動する人間になれ。主導権を握れ。行動しろ。身につけたことを活用しろ。今すぐに。自分のためだけではなく人のためにも。

自分の人生を名作と呼べるすばらしいものにする。
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posted by 元気が出る本 at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事の法則―ルールには成功の理由がある

自分が成功するためには、まず他の人が成功するように応援することだということがこの本の随所で説かれています。





まず断っておきますが私は根拠のない精神論は大嫌いです。

この本の著者が一貫して主張している、「自分が成功するためには他人を応援すること」というのは一見すると精神論のような気もしますが、実は良く考えると非常に論理的です。

人は誰でも受けた恩は基本的には返そうという思いが働きます。

応援してくれた人に対して、自分がしてもらったこと以上のことを返すというのは当然のことではないでしょうか。

そのため、人を応援する人は、どんどん成功していくのです。



また、多くの成功本に出てきますが、夢や目標の公言について言及されていました。

これは私自身いまのところ実施していないことなので、早速今この瞬間から実施します。


響いたフレーズは以下。
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・本当に仕事ができるということは、人として尊敬できる仕事をすること。

・早起き、早寝をする。

人の成功を祈る、自然と人の成功、幸運を祈ることのできるようにする。

・運は自分で呼び寄せることができる。人の成功や幸せを祈っていれば運は呼び込める。

・人の成功を祈っていれば、人はあなたに心から感謝し、その人はあなたに次々に良い情報や人脈をもたらせてくれる。これを続ければ運のよさは続く。人の成功を祈ると凄い成果をもたらす。

・やる気をなくしたときの回復法→困っている人の相談にのり、激励する。「頑張れ、私も頑張るから」

圧倒的成長をしたかったらどんなに達成が難しそうでも、夢や目標を公言する。これにより圧倒的努力をするようになる。

成功は人のおかげ、失敗は自分のせいと心得る。だから誠実でいられる。

・頼まれたらすぐやる。だから仕事も舞い込んでくる。

・みんな一生懸命努力している。成果を出したければ圧倒的努力をする。

・夢を達成できる目標にするには、やらなければならないこと全てに期日をつける。

・慈悲の心を持つ。本当に人間を大好きになる。相手の幸せのために間違っていることは指摘し、正しい方向に導く。だから人の心を動かす。

・人間関係に揉まれる。だから人格が磨かれる。

・まわりの人のいいところを引き出すことで組織に貢献する。

・自己管理のできない人間は誰からも信用されない。

「誉める」ことは人を元気にさせ、より成果をださせる。誉め言葉もそれが口先だけの場合、すぐに相手に伝わり逆効果になる。

結果に全ての責任を持つというプロとしての生き方をする。

・保身を捨て、その組織のためにすべてをかけられる人こそ、組織のリーダになる資格がある。

・一流の人と親交を持つこと。会うと決めて行動を起こすと、どんな有名人や有力者でも意外に簡単に会える。

誠実は最高の戦術であり、営業ツールである。

・この世に生まれて、最も幸せな生き方は、世のため人のために生きること。

人は自分の人生をコントロールできる立場になったとき、最も生き甲斐、そして幸せを感じる

・ギブ&テイクでなく、ギブ、ギブ、ギブ。これにより、まわりの人全員を味方にすることができる。

・大事な問題を真正面から受け止め、解決しようとして、努力するから成長できる。問題がなければ努力しないので成長できない。

・問題解決のカギは、外にあるのではなく、自分の弱い心にある。

人格者はとにかく人の話をよく聞く。ダメな人からもいい話が聞ける。謙虚な人は誰からでも学ぼうとする。

・サムウォルトン氏も松下幸之助氏も浜口氏の話を一生懸命聞いてくれた。

・人の話にじっくり耳を傾けられるかどうかか、その聞き手が一流の人かどうか判断できる。

・世の中で(人間関係で)うまくいっていないことのほとんどの原因は対話の欠如にある。

・相手の話を少し聞けば、その人ができるかどうかわかる。

・結論から先に、ポイントをついて話す。

・ネガティブな話は絶対にしない。

・人のことはどうでもいい。大切なのはあなた自身があなた自身にチャレンジすること。

・とにかく感謝のこころでポジティブな話しかしないこと。

熱く語る人は人格者であることが多い。熱く語るためには熱く生きていないとできない。

・謙虚な言動に徹する。必ず誰かが応援してくれる。謙虚な人は応援者、ファンがどんどん増える。

・相手に対し、謙虚に話せるということは、相手を敬い評価している証拠。

・きちんとした挨拶が出来ない人は、仕事もできない。

・すぐに感謝の気持ちを表す。すると自分もやる気になる。

・お世話になった人への手紙「ご恩に報いるため、圧倒的な努力をして力をつけて参ります。」

・電話をかけたら、まず「いま5分ほどお話してよろしいでしょうか」

・頼まれたら返事は慎重にする。安請け合いはよくない。「申し訳ありませんが、この件で私が出来る可能性はまずありませんが、確認するため一週間ほどお時間をいただけますか。」と誠実に対応する。

・会議中、面談中は絶対に携帯電話をしてはならない。電源を切ること。

・時間に関する評価は大きい。能力以上に評価される場合もある。

身の回りの整理整頓が出来ていない人は、間違いなく仕事も出来ない人である。探すのにエネルギーを使い、仕事に集中できない

人は食べるときに本性がでる。理想は「丁寧に」「落ち着いて」「礼儀よく」「大切に」「楽しんで」食べること。

・本当に品格のある人は状況、または相手に応じて食べる速さを変えられる。

・決断力の速さは、食事に行ったときの注文の速さですぐにわかる。

悪い習慣(食べ過ぎる、嘘をよくつく、等)をすぐにやめられるかで、成長するかしないかが決まる

・服装は相手に不快感を与える服装にしてはならない。過去の努力もちょっとした服装のためにだいなしになる。

・仕事を通じて人間的に成長しながら社会に貢献する。

・人生の成功を決めるのは、人間関係マネジメント力で、それは人の相談に乗り、励まし応援することでついていく。

・毎日ひとつの目標を決め達成できるようにする。

・できる人から徹底的に学び、毎日意識して学ぶ。

・上司には徹底的に仕える。組織の秩序のために。

・陰の功労者を大切にする。

・我々は人間的に成長するために、勉強する。

・期間内に期待以上の仕事をすることがプロフェッショナル。

・日頃から空いた時間ができたらこれをやろうと決めておくこと。

・浜口氏は今でもセミナーに行きまくっている。本を何冊も出した後でも、ライター養成口座や話し方教室に行っている。

メモ魔になることが成功の秘訣である。

・休日を仕事にいかすことが将来の財産になる。

・書店や図書館に行くことがやる気を生む。

・一生学び続ける。

・出会いは生涯で1600人である。出会いは奇跡である。

・師匠を見つけることが、人生の近道になる。

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読み応えがあり、お勧めです。





posted by 元気が出る本 at 08:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

スピードハックス

4年前に読んだ本ですが、再度読み直し。

改めてこの本から受けた影響は大きかったと再認識しました。





この本を読んだ頃は会社の仕事がどうもうまくいかなかった時期でした。

なかなか、仕事が終わらなかったり、やりたくない仕事を後回ししていて、直前になって慌ててやっつけになってしまったりしていました。

そんな時、偶然手にしたのがこの本。

確か、そのときはライフハックの概念も知らなかった時だったので、もう読んだ瞬間から目から鱗でした。

そうか、こんな風にハック感覚で仕事を続けていけば、楽しくなるんだなとワクワクしながら読み進めたのを思い出します。


今でも常日頃意識していることとして

・終わらない仕事はない。

・キッチンタイマーで仕事時間を計測する。

・とりあえず、5分だけやってみる。やっているうちにやる気はわく。

・現実逃避の原因は、何から手をつければよいかわからないから。

・懸念事項を全て書き出す。

等々があります。

これらは自分が仕事をする上でしっかりと根付いています。


この本をあの時手にとって良かったと、思える本ですね。




響いたフレーズは以下。

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スピードハックス

・仕事の早い人のパターン
 @わからないことはすぐ人に尋ねる
 A仕事の進め方が確立されている
 B邪魔しづらい雰囲気を醸し出している

・タスクリストで後回しを回避

・時間がかかりそうなら、もう少し小さな単位の作業にわける

タスクをすぐ手がつけられるぐらいの手頃な大きさに砕いてしまう。終わったときの達成感もある

・整理は最新のものからでよい

完璧さを避けるだけでも整理と仕事のスピードがアップする

・とりあえず5分だけやってみる

・ボリュームのある仕事はとりあえず5分だけ考えておく

・現実逃避をしてしまう原因のひとつは「どこから手をつけてよいかわからない」。よって、目鼻立ちさえはっきりさせればプレッシャーは緩和され、安心して今集中すべき仕事に取り組むことができる。

・依頼をスムーズにするためのメモのポイント
 @依頼のタイミングを早く
 A依頼の内容を明確に
 B相手に心の準備をしてもらう

・常連タスクはチェック済にしてしまう。認知に不協和を与えるために

取り掛かりさえすればやる気がわく

・難しい仕事に直面したら笑うこと!明るい表情を作る!

・スケジュールを「絵に描いた餅」から「リアルな餅」に変えるにはスケジュールを関係者に公開する

・仕事には「段取り」と「実行」の2つの段階がある。

やったことのない仕事は、想像の範囲で段取りを考えて、効率が悪かったら、すぐにやめて再度段取りを考える。

・タスクリストは、見てすぐに作業内容をイメージできるよう具体的に書く。

・とにかく思いついたことをどんどん紙に書いていくことで、そこから芋づる式に具体的な作業を引き出すことができる。

・段取りを考える作業は、疲れ気味の夕方の時間に実施すると良い

・集中タスクと分散タスク(事務処理)を交互に並ぶようにスケジュールをたてる。

・作業は分単位で見積もる。ひとつの作業に対する見積もりが1時間を超えるようであれば、その目算は大きく外れる可能性あり。

・できるだけ小さな作業に分解することが必要である。そのメリットは
 @やるべきことが明確に
 A達成感が何度も味わえる
 B進捗状況が明確になる
 Cあとどれくれいの時間で終わるかがわかる

・未来の作業のために作業記録をつける。所要時間がカギ。エクセルで記入する。

・時間の計測は感覚に頼らず、正確に

・不安を感じたら業務日誌をつける

・「ちょっとしたリスト」をPCにつくる。
 銀行、クレジット番号、免許番号
 持ち物リスト
 ジョークのネタ
 いつか買いたいもの
 いつかやりたいこと
 よくつかう消耗品の番号(浄水器、替え刃、トナー、PC型番)
 ちょっとしたコツ
 休暇にやりたいこと

懸案事項をすべて書き出す。(懸案事項を3時間かけてすべて書き出す)

やらないことを決める。やらないと決めたことは書き出しただけで終了となる。

・やると決めたことは他人に表明する

・細かくもできず、具体的に言い換えることもできないようなタスクは消してしまう。

・理想的なタスクリストは、見たとき処理すべきタスクにすぐに取りかかれるリストである。(タスクを小さく)

・タスクの名前を実態に合わせて付け直すことも必要

・タスクを消す喜びという報酬

・誰がその始末をつけるのか?もちろん、あなたが片付けなければならない。今すぐにだ。

・マンネリ化した仕事はやり方を変える。
ほかに良いやり方はないだろうか
半分の時間でやるにはどうすればよいだろうか

・1日を複数のセクションに分ける。
9:00-12:00
13:00-15:00
15:00-18:00

・似た作業(情報収集、アイディア整理、メール書く、報告事項めとめる)は、まとめて同じ時間帯にこなす

・小さな締め切り(15分単位)を設定する。スピードアップに超効果的。

・キッチンタイマーをセットする

・強引に時間を切る方が、効果的である。

・やる気が起きないときは
 @自分の置かれている状況を冷静に考える
 A目の前の進んでいない仕事が終わらなかったらどうなるかを具体的に考えてみる

「自分は仕事が速い」と自己暗示をかける

・「雨の日にしかできないリスト」を作っておく。本当の強さとは例外状況に対応できる力。

・ひとつの作業を終えたら振り返ってみる
 @もっとこうすればよかったのでは?
 Aこういう方法もあるのではないか?
 B今のやり方は別の仕事にも活かせるのではないか?

・整理していないファイルを探すためにビジネスマンは年平均6週間を無駄にしている。

・仕事が必ず終わる方法
 @やるべきタスクをもれなくリストアップ
 A優先順位や締め切りに従って1列に並べる
 B上から順番に一つも飛ばすことなく片付けていく

メールを読み書きする時間を決める。(3時間おき)

・「うるさい情報」から逃れるには、注意を向けるべき対象を減らす。

・成熟度が高い業務であっても環境を動かすことによってやる気が倍増する。そして最もやる気を倍増させる環境が「人」である。例えば、ベテランの電車の運転士であってもVIPを乗せているときは緊張感が増し、やる気も高まる。

未完成でも提出してしまう

・時間管理において、最も大切なことは、自分は時間管理をちゃんとできていると実感をもつこと

・マインドマップのソフト(FreeMind等)を使うこと
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posted by 元気が出る本 at 14:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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