2012年03月27日

レバレッジ・リーディング

本田直之さんのレバレッジシリーズです。

読書家、特にビジネス本の読書家の方は必読かもしれません。




ビジネス書の読み方は明らかに小説の読み方とは違います。

ビジネス書は、書かれていることの中から自分に必要なことを抽出して実践することが必要なのです。

この本は私にその認識を深めてくれました。

特に
 本を読まないから時間がない
というフレーズにはドキッとしました。

また、
 本を読む制限時間を決めて、その時間が過ぎたら底までにする
 一度読んだ本は二度と読まない
といったことは、まさに目から鱗でした。


読んだ本の内容を実践して自分のものとなるよう日々心がけていくことを改めて決意しました。


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本を読まないから時間がない

・成功の近道:試行錯誤に時間や労力を使うのではなく、結果を出すために時間や労力を使う。

読書はインプットするだけでは、ただの自己満足に過ぎない。いかにアウトプットするかが勝負

・成功する人は読書をする

・読書で自分の中の「常識」を更新する

・一冊のみを読んで、この著書の意見がすべてだと思い込んでしまう危険を避けるために多読をする

多く読めば多く稼げる

・ロバートキヨサキ
人生に一番害のある言葉は明日だ。この言葉を一番多く使うのは貧乏な人、成功しない人、だ。
彼らはよく、明日からエクササイズするとか明日から本を読むなどという。
私は明日を一度も見たことがない。
私にあるのは今日だけだ。今日は勝者のための言葉で、明日は敗者のための言葉だ。

本は目的を持って探す。「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今自分にはどんな本が必要か」ということがはっきりする

本を読むのは、他人の成功体験にレバレッジをかけるのが目的

・多読には、複数の意見を同時に参考にできるというメリットがある。

・読書の流れ
本を読む目的を明確化(読むところ、読まないところの見当をつける)
制限時間を設ける
全体を俯瞰する
読書開始(緩急をつける、ポイントを押さえる)


・本はバラバラな時間帯に読むより、毎日何時から何時までというように事前に時間を決めると習慣になり、継続しやすい。

早起きの効用は多くのビジネス書に書かれている。

・朝の読書は、日々のモチベーションや仕事のリズムを作るペースメーカの役割を果たす
・1冊の本を読むのに、制限時間を設ける。時間が無限にあると思うと、余計なところまで読んでしまい、到底数をこなせない。

・本は16%理解すればよい。多読しないことの方が問題である。

じっくり読むより、重要な1項目だけ実践する方がリターンが得られる

・本はハズレと思ったら、すぐ読むのを中止する。引き返す勇気が必要

・ハズレ本にあたったときにすぐに次の本に移れるように本のストックを切らせてはいけない。

・投資としての読書のコツは、自分の身に置き換えて読む。「自分だったらどうするか」をシミュレーションしつつ読んでいくと、アイディアがどんどん出てくる。

・最重要な読書後のフォロー
 @ポイントをメモ
 A実行
 Bメモをブラッシュアップ(実践した結果を読書メモに書き足してブラッシュアップ)

・読書メモは週に一度のペースで。自分なりの言葉で入力

・メモがたまったらテーマごとに分類する

・読書メモは、いつも持ち歩いて繰り返し何度も読むと、その内容がだんだん自分になじんでくる。

・知識労働者は自らが教えるときに最もよく学ぶ

一度読んだ本は二度と読まない

・成果を上げる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で必要とされる習慣的な力である。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。
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posted by 元気が出る本 at 05:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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