2012年04月02日

仕事の法則―ルールには成功の理由がある

自分が成功するためには、まず他の人が成功するように応援することだということがこの本の随所で説かれています。





まず断っておきますが私は根拠のない精神論は大嫌いです。

この本の著者が一貫して主張している、「自分が成功するためには他人を応援すること」というのは一見すると精神論のような気もしますが、実は良く考えると非常に論理的です。

人は誰でも受けた恩は基本的には返そうという思いが働きます。

応援してくれた人に対して、自分がしてもらったこと以上のことを返すというのは当然のことではないでしょうか。

そのため、人を応援する人は、どんどん成功していくのです。



また、多くの成功本に出てきますが、夢や目標の公言について言及されていました。

これは私自身いまのところ実施していないことなので、早速今この瞬間から実施します。


響いたフレーズは以下。
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・本当に仕事ができるということは、人として尊敬できる仕事をすること。

・早起き、早寝をする。

人の成功を祈る、自然と人の成功、幸運を祈ることのできるようにする。

・運は自分で呼び寄せることができる。人の成功や幸せを祈っていれば運は呼び込める。

・人の成功を祈っていれば、人はあなたに心から感謝し、その人はあなたに次々に良い情報や人脈をもたらせてくれる。これを続ければ運のよさは続く。人の成功を祈ると凄い成果をもたらす。

・やる気をなくしたときの回復法→困っている人の相談にのり、激励する。「頑張れ、私も頑張るから」

圧倒的成長をしたかったらどんなに達成が難しそうでも、夢や目標を公言する。これにより圧倒的努力をするようになる。

成功は人のおかげ、失敗は自分のせいと心得る。だから誠実でいられる。

・頼まれたらすぐやる。だから仕事も舞い込んでくる。

・みんな一生懸命努力している。成果を出したければ圧倒的努力をする。

・夢を達成できる目標にするには、やらなければならないこと全てに期日をつける。

・慈悲の心を持つ。本当に人間を大好きになる。相手の幸せのために間違っていることは指摘し、正しい方向に導く。だから人の心を動かす。

・人間関係に揉まれる。だから人格が磨かれる。

・まわりの人のいいところを引き出すことで組織に貢献する。

・自己管理のできない人間は誰からも信用されない。

「誉める」ことは人を元気にさせ、より成果をださせる。誉め言葉もそれが口先だけの場合、すぐに相手に伝わり逆効果になる。

結果に全ての責任を持つというプロとしての生き方をする。

・保身を捨て、その組織のためにすべてをかけられる人こそ、組織のリーダになる資格がある。

・一流の人と親交を持つこと。会うと決めて行動を起こすと、どんな有名人や有力者でも意外に簡単に会える。

誠実は最高の戦術であり、営業ツールである。

・この世に生まれて、最も幸せな生き方は、世のため人のために生きること。

人は自分の人生をコントロールできる立場になったとき、最も生き甲斐、そして幸せを感じる

・ギブ&テイクでなく、ギブ、ギブ、ギブ。これにより、まわりの人全員を味方にすることができる。

・大事な問題を真正面から受け止め、解決しようとして、努力するから成長できる。問題がなければ努力しないので成長できない。

・問題解決のカギは、外にあるのではなく、自分の弱い心にある。

人格者はとにかく人の話をよく聞く。ダメな人からもいい話が聞ける。謙虚な人は誰からでも学ぼうとする。

・サムウォルトン氏も松下幸之助氏も浜口氏の話を一生懸命聞いてくれた。

・人の話にじっくり耳を傾けられるかどうかか、その聞き手が一流の人かどうか判断できる。

・世の中で(人間関係で)うまくいっていないことのほとんどの原因は対話の欠如にある。

・相手の話を少し聞けば、その人ができるかどうかわかる。

・結論から先に、ポイントをついて話す。

・ネガティブな話は絶対にしない。

・人のことはどうでもいい。大切なのはあなた自身があなた自身にチャレンジすること。

・とにかく感謝のこころでポジティブな話しかしないこと。

熱く語る人は人格者であることが多い。熱く語るためには熱く生きていないとできない。

・謙虚な言動に徹する。必ず誰かが応援してくれる。謙虚な人は応援者、ファンがどんどん増える。

・相手に対し、謙虚に話せるということは、相手を敬い評価している証拠。

・きちんとした挨拶が出来ない人は、仕事もできない。

・すぐに感謝の気持ちを表す。すると自分もやる気になる。

・お世話になった人への手紙「ご恩に報いるため、圧倒的な努力をして力をつけて参ります。」

・電話をかけたら、まず「いま5分ほどお話してよろしいでしょうか」

・頼まれたら返事は慎重にする。安請け合いはよくない。「申し訳ありませんが、この件で私が出来る可能性はまずありませんが、確認するため一週間ほどお時間をいただけますか。」と誠実に対応する。

・会議中、面談中は絶対に携帯電話をしてはならない。電源を切ること。

・時間に関する評価は大きい。能力以上に評価される場合もある。

身の回りの整理整頓が出来ていない人は、間違いなく仕事も出来ない人である。探すのにエネルギーを使い、仕事に集中できない

人は食べるときに本性がでる。理想は「丁寧に」「落ち着いて」「礼儀よく」「大切に」「楽しんで」食べること。

・本当に品格のある人は状況、または相手に応じて食べる速さを変えられる。

・決断力の速さは、食事に行ったときの注文の速さですぐにわかる。

悪い習慣(食べ過ぎる、嘘をよくつく、等)をすぐにやめられるかで、成長するかしないかが決まる

・服装は相手に不快感を与える服装にしてはならない。過去の努力もちょっとした服装のためにだいなしになる。

・仕事を通じて人間的に成長しながら社会に貢献する。

・人生の成功を決めるのは、人間関係マネジメント力で、それは人の相談に乗り、励まし応援することでついていく。

・毎日ひとつの目標を決め達成できるようにする。

・できる人から徹底的に学び、毎日意識して学ぶ。

・上司には徹底的に仕える。組織の秩序のために。

・陰の功労者を大切にする。

・我々は人間的に成長するために、勉強する。

・期間内に期待以上の仕事をすることがプロフェッショナル。

・日頃から空いた時間ができたらこれをやろうと決めておくこと。

・浜口氏は今でもセミナーに行きまくっている。本を何冊も出した後でも、ライター養成口座や話し方教室に行っている。

メモ魔になることが成功の秘訣である。

・休日を仕事にいかすことが将来の財産になる。

・書店や図書館に行くことがやる気を生む。

・一生学び続ける。

・出会いは生涯で1600人である。出会いは奇跡である。

・師匠を見つけることが、人生の近道になる。

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読み応えがあり、お勧めです。







posted by 元気が出る本 at 08:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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